地域福祉活動|食事サービス
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食事サービス
ひとり暮らし高齢者の方などを対象とした、ふれあい・見守り活動の一環として、地域での支援体制をつくることを目的に地区社協のボランティア(民生児童委員、福祉推進委員、赤十字奉仕団、婦人会、食生活改善協議会など)を中心に、手作りのお弁当をランチジャーにつめて配達をしています。
昭和55年にモデル地区として興文地区で実施され、平成30年4月現在、市内全20地区社協(21ヶ所)で実施されています。また北地区では、高齢者とボランティアが一緒に調理をして会食をする「さくら会」を月に1回開催しています。
利用希望者の調査等を民生児童委員が中心となって行い、高齢者世帯や障がい者世帯についても、地区社協の判断で必要に応じてサービスを実施しています。
食事サービス事業は赤い羽根共同募金の配分を受け、1食200円を利用者に負担していただき、材料費の一部にあてています。
○毎月の献立については、食事サービス献立(お知らせ)をご覧下さい。
【申し込み方法】
地域の民生児童委員、または大垣市社会福祉協議会事務局まで
この事業の対象者は年齢の制限や、世帯状況による制限はありません。高齢者や障がい者などで、本人や家族が地域での日常生活や災害時の避難などに不安や心配がある方が対象となります。
【食事サービス利用者の声】
心あたたまる素敵なメッセージカードが届きました。
〜その一部を紹介いたします〜