令和5年2月22日(水)、川並地区センターにて三者合同研修会が開催されました。今回は大垣市地域包括支援センターより、高齢者等見守りシールの案内をしていただき、そのあと市社協より、ふれあいいきいきサロンの書類提出のご案内と、あんしん見守りネットワーク事業について説明し、自治会ごとに名簿一覧の見直し、情報交換・情報共有をしていただきました。
最後に川合民生委員より、「食事サービス」についての依頼がありました。
「コロナ禍でお弁当を購入しての配食となっていたが、調理したものを届けたい、通常に戻していきたいと思っている。月に1回のことだけど、訪問することで話を聞き、困りごとなどを解決できることにもつながっている。福祉推進委員さんのご協力も必要になるため、交代される方はぜひ引き継ぎ時にお伝えいただきたい。」
と、いった思いをお話しいただけました。普段の見守り活動に併せて、食事サービスやふれあいいきいきサロンでのつながり、場づくりを進めていただければと思います。