赤坂地区社協 山田会長より
人と人とが支え合い、助け合って生活していかないといけない世の中なのに、コロナウイルスにより距離をおいた生活を強いられてきた。ここ数年はコロナウイルスの影響で、総会も中止や縮小での開催が続いていたが、今年度は通常開催できたことが大変嬉しい。
「ふくし」とは
「ふ」だんの
「く」らしが、
「し」あわせに、充実していくことである。
この世の中何が起こるか分からない。また、最近は地震も多い。どんどん高齢者が増えており生活弱者も増えている。そのような人たちも幸せに暮らしていける地域にしていきたい。
とのお話がありました。
今年度も赤坂地区の福祉の輪がどんどん広がっていきますように☘